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2020/02/03
お好み焼き 高橋

記事作成日:2020/02/03

記事を書いた人
前田 武志

前田 武志

休日、キッチンカウンターと棚にする木材の塗装を済ませた後、

無性にお好み焼きが食べたくなりました。

どうせなら美味しいお店ということで、

尼崎の住宅地の中にひっそり佇む名店「高橋」に行きました。

 

創業50年、テレビでも何度も取り上げられ、県外からも足を運ぶ人も多い人気店です。

先代のおばあさんから受け継いで、
今はその娘であるおばちゃんが一人で切り盛りしています。

レシピは50年間変わらずというのもすごいです。

 

とにかく美味しいんです。

初めて行ったときはお腹がすきすぎてバイアスがかかったのか?とも思いましたが、

今回、もう一度食べて味を確かめてみました。

 

なんと出汁は全く使っていないとの事、

 

自分はお好み焼きを作るときのポイントは出汁(ダシ)だと思っていましたので、

これにはホント驚きました。出汁なしでこんなに美味しいなんて。

 

小麦粉の香りがちゃんとする良い粉、

良い野菜、

良いお肉(有名なお肉屋さん)

良い麺。この麺が、とても美味しいのです。

 

イカ天を刻んで入れてあり、それが若干の出汁感と天かすの役割を果たしていると感じました。

 

本当に美味しかった。

 

確かにあの生地に出汁が入っていたら、あのエッジのきいた小麦粉の香りは出ないかもしれません。

味をまとめようとしすぎて、逆に個性がなくなってしまうのかもしれません。

 

とても勉強になりました。

 

今度、煮物など作るとき、

出汁に頼らないで、個々の食材のもつ味を引き出す事を意識してみようと思います。

 

 

 

 

記事を書いた人
前田 武志

前田 武志

前職ではテレビ番組のディレクター、ミュージックビデオの演出を経験してきました。
撮影は人物や、パースを利かせたワイドな画が得意です。
編集は音楽に合わせたテンポ感あるものが得意です。