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2019/10/10
淀川

記事作成日:2019/10/10

記事を書いた人
松嶋 毅之

松嶋 毅之

一日 幸せでいたかったら、床屋に行きなさい。
一週間 幸せでいたかったら、結婚しなさい。
一ヶ月 幸せでいたかったら、良い馬を買いなさい。
一年 幸せでいたかったら、新しい家を建てなさい。
一生 幸せでいたかったら、釣りを覚えなさい。
 
と、昔の人は言いました。
なるほどと。
確かに馬(券)を買ってても幸せなど続きませんでした。
それならば行こうじゃありませんか。釣りをしに「淀川」へ。
 
 
 
淀川。
大阪北部を流れる、古くは京都と大阪を繋ぐ水運の大動脈として
人々の暮らしを豊かにし、天下の台所とまで呼ばれた大阪の発展を支えた川。
これまでも、これからも変わらず大阪に住まう民の日常と共にありつづける母なるリヴァー。
 
 

 
 
土曜日、午前7時。休日の朝は静かです。
やうやう白くなりゆく街並みいとをかし、などと思いながら
微かに聞こえる虫の音をBGMに
でやぁ。釣り糸を淀川に投げ込みました。
ぽちゃん。魚はさっぱり釣れません。
 
 
正午前。随分暑くなる。
魚も暑いのは嫌だろうと、影になっているポイントを探して歩く。
淀川は広い。闇雲に進んでいると時には思いがけない場所にたどり着く。
まさに人生の如し。
川を歩いていたはずなのにいつの間にか森の中に僕はいました。
 

 
 
お昼過ぎ。猛暑。
淀川の中でも、ブラックバスを釣る者には有名なポイント
城北ワンドに到着。
着いた頃には既に大勢の人が竿を振るっていました。
でやぁ。
ぽちゃん。魚はやっぱり釣れません。
 
 

 
淀川はいい。
釣りのネタでブログを書いているのに魚の写真が無い。
でもそれでいい。それがいい。
そんな気にさせてくれる淀川が私は大好きだ。

記事を書いた人
松嶋 毅之

松嶋 毅之

音声制作は技術も大切ですが、それ以上にクライアント・ディレクター・ナレーターに気持ち良く作業してもらえる環境作りこそ、第一だと考えています。
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