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2019/07/29
夏の風情

記事作成日:2019/07/29

記事を書いた人
菅井 順一

菅井 順一

先々週の金曜日より始まった京都・下鴨神社の「御手洗(みたらし)祭り」へお参りしました。

境内の右側の入り口でズボンを膝上までまくり上げ、御手洗池の水に浸かって無病息災を願います。

夏の池の水といえど「ヒャッ!」とするほど冷たいです。

ローソク片手に祠にローソクを立てた後は奥の階段を上りお清めの水をいただきました。

参拝後は近所の加茂みたらし茶屋が名物のみたらし団子を出張販売しており、

回転のいい行列に並び購入。適当な木陰でお団子を頬張ります。

冷えた足元と温かい団子のコントラストが心地良く、帰りの長い参道を歩けば風情な感じ。

今年は7月28日(日)まででしたが、毎年この時期に開催していますよ。

 

 

 

もう一つの風物詩、夏越の大祓を承けに岡崎神社にお参りしました。

年の後半の無病息災を祈る儀式で、宮司さんの後について大きな茅の輪をぐるぐる何週もまわります。

汗がだらだら垂れてきますが、一旦木陰に入ると爽やかに感じます。

人形の札に名前を書いてお焚き上げしてもらいます。

地元の氏子さんだけでなく遠くの方や外国の方もみんな参加して楽しんでいました。

 

お土産に小さな茅の輪を購入。

神社やお寺さんの佇まいは季節を敏感に感じることができる空間です。

缶ビール片手に風情を浴びて帰途に就きました。

京都に赴かなくても皆さんのご近所の寺社にもそれぞれ季節の行事があるはずです。風情を感じにぜひぜひ。

記事を書いた人
菅井 順一

菅井 順一

広告代理店の営業マンと並行して雑誌広告やTV-CMのアートディレクター、プランナー、コピーライター、カメラマンなどを経験。 写真は緑川洋一氏に約2年ほどお教えを乞う。言葉とビジュアルの表現ロジックに埋もれる。 今は新しい可能性を求め新たな門をくぐる。