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2018/12/25
追憶のルコント、そしてノワレ。

記事作成日:2018/12/25

記事を書いた人
菅井 順一

菅井 順一

1996年に上映されたルコントの喜劇映画

「パトリス・ルコントの大喝采」のDVDをついに入手しました。

物好きが一部いたものの流通量のほうはなおさら少なかったゆえ

Amazonの中古でも高値が付いていたのでずっと見送っていましたが、偶然安いの発見。

学生時代に一度観て大感激したのを最後に再会するまで実に長い時間がかかりました。

名俳優フィリップ・ノワレをはじめとする、老いぼれの売れない舞台役者が集まり

もう一旗揚げようと珍道中を繰り広げます。

 

ルコントと言えば「見返りを求めない無償の愛こそ美しい」をテーマに

「髪結いの亭主」など色っぽい欲を描いた作品で日本では有名になりましたが、

もともとは喜劇畑の監督だったのです。

                         著作権:Collection Christophel”

フィリップ・ノワレと最初の出会いは1988年、

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の名作「ニューシネマパラダイス」でした。

     引用: TAP the SCENE  ニュー・シネマ・パラダイス~80歳の淀川長治の胸をかきむしった“みんなのための実話  中野充浩”

それから93年、再びルコントの「タンゴ」で大笑いし、

94年のマイケル・ラドフォード監督の超名作「イル・ポスティーノ」で

感動の嵐に打ちのめされました。

          ELLE GIRL   http://ellegirl.jp/article/italy-movie-160724/il-postino/”

フィリップ・ノワレが出演する映画には名作が多いですね。

きっとあの表情から溢れてくる魅力なのかもしれません。

「大喝采」は蔦屋でもレンタルできないと思いますが

(ネット検索でも見つかりませんでした)、

「ニューシネマパラダイス」や「イル・ポスティーノ」は今でも人気なので、

レンタルできると思います。笑いとユーモアと優しさで心が温まりますよ。

みなさま、良いお年を!

 

記事を書いた人
菅井 順一

菅井 順一

広告代理店の営業マンと並行して雑誌広告やTV-CMのアートディレクター、プランナー、コピーライター、カメラマンなどを経験。 写真は緑川洋一氏に約2年ほどお教えを乞う。言葉とビジュアルの表現ロジックに埋もれる。 今は新しい可能性を求め新たな門をくぐる。