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2018/06/01
ヨシダナギ 写真展。知らない事ってまだまだある。。

記事作成日:2018/06/01

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

©Yoshida Nagi
 
まるで、ドラゴンヘッドに出てきそうな民族。パプアニューギニアの少数民族で、悪霊と戦うために自ら悪霊と化し「模倣呪術」とも「スケルトンマン」と言うそうです。
 
この写真は、先日、ふらっと阪急梅田に行ったとき、たまたまやっていた「ヨシダナギ」さんの写真展に、ふらっと立ち寄った時に見つけた物。
全く、「ヨシダナギ」さんって知らなかったのですが、なんか、直感的に「ピン」と来て入ってみようと思いました。

 
この方、どんな方かって言うと、展示されているプロフィールやコメントなんかを見ていると、相当、個性的な方のよう。。

"1986年生まれ、フォトグラファー。
幼少期からアフリカ人へ強烈な憧れを抱き「 大きくなったら彼らのような姿になれる 」と信じて生きていたが、
自分は日本人だという現実を10歳で両親に突きつけられ、挫折。
その後、独学で写真を学び、2009年より単身アフリカへ。
アフリカをはじめとする世界中の少数民族を撮影、発表。
その唯一無二の色彩と生き方が評価され、TVや雑誌などメディアに多数出演。"

 引用元:About Nagi Yoshida - Nagi Yoshida(ヨシダ ナギ)Official Web Site (最終閲覧日:2018年5月31日)
 http://nagi-yoshida.com/wordpress/about-nagi-yoshida

で、この写真展に行って、何が衝撃だったかというと、これだけインターネット社会になったにも関わらず、世界にはまだまだ私の知らない事が沢山あるのだという事を改めて教えられたという事です。
 
アフリカ大陸や、南アフリカに今も生き続けている少数民族がまだまだ沢山いて、その少数民族は『まだまだ、世界にも知られていなく、認知もされていない』人々だという事実。
ネット検索をいくらしても、出てこない。テレビを見てても出会う事、知る事ができない人々に私は、このヨシダナギさんを通じて出会えた事に「セレンディピティ」を感じました。
 
ヨシダナギさんもこういう人たちの事をもっと世の中の人に知ってもらいたいという思いもあってか、「写真撮影OK、SNS投稿OK」というこの写真展。
なんか、大陸を知っている人は、懐、器がとっても大きいなと思いました。
 
で、撮ってきた写真を一部載せます。
こちらは、アファール族というアフリカ大陸の少数民族。

©Yoshida Nagi
お次は、ヒンバ族。

©Yoshida Nagi
 
今まで触れたことが無かった文化に出会った時って、昔からなんだかとっても感動します。
ヨシダナギさんのお写真、知られざる民族を知る事ができた、という事はもちろんなんですが、今までで知らなかった独自の文化と接する事ができた事が単純にうれしかったです。
 
『自分の価値観の殻から出て、異世界や異文化からの刺激を受ける事。』
 
クリエイターにとって、初歩的でありながらもとっても大切な事だと、改めて考えさせられました。
 

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

私は、フジテレビのニューヨーク支局で「めざましテレビ」のディレクターとしてキャリアをスタートさせました。帰国後は、朝日放送で「ムーブ!」のディレクターを経験。
その後、関西学院大学で経営学を学び、映像をマーケティングのソリューションとして活用できないものかと考え、映像事業を立ち上げました。映像の可能性をさらに広げるため、また、WEBという市場にイノベーションを起こすべく弊社独自の仕組みを構築しWEB事業も立ち上げました。
みなさまのブランディング・マーケティング課題に少しでもお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります!