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2017/09/11
新感染-ファイナル・エクスプレス-

記事作成日:2017/09/11

記事を書いた人
亀川 真奈美

亀川 真奈美

 
先週4日(月)のことですが、新感染を見てきました!
 
邦題がダサいダサいと話題の新感染ですけど、
個人的には字面見ただけで「新幹線」を舞台にした「ゾンビもの」って分かって分かりやすくて悪くないと思うんですがね…。
 
この邦題じゃなかったらゾンビものだと気付かずスルーしてたかもしれません。
大変惜しいことをするところでした。
 
 
 
 
原題が「collector(コレクター)」でありながら邦題で「ワナオトコ」にされた罠男さんに謝れ。
 
 

 
 
匠の技(なんということでしょう)
 
 
 
 
 
話戻して新感染。
めっちゃ号泣です。ゾンビ映画です、ゾンビ映画なんですけれど。
劇場中の至るところから啜り泣きが聞こえてました。
「ゾンビ作品はヒューマンドラマである」を映画という短い時間の中でしっかり体現してくれた超良作です。
 

 
 
そう、ゾンビ映画大好きなんですけど、ただのパニック・アクションゾンビも好きですが、私が一番見たいゾンビ映画は初代ロメロのゾンビのような、いつもの生活にゾンビという要素が加わることで世界が崩壊し、それにより生まれる対立やら協力関係に裏切りに人の成長に…っていうゾンビに相対する人間勢力たちの関係図なんです。
(その点で言うとウォーキング・デッドがめちゃくちゃ面白く感じるのも納得)
 
 
そういう意味でもゾンビの動きとか身体能力は最近流行りの素早いものより遅い方が好きなんですよね。
本来みんなで協力してれば勝てた相手だったのに…みたいな、生きてる人間より個として見れば劣ってる方が好きです。
 
で、新感染のゾンビのスペックは、身体能力は28日後…とかワールドウォーZあたりの素早さです。
つまり俊敏な方。
しかし代わりにセンサー(機能している器官)は鈍めで知能も低め。
 
 
この映画なにがまた良いかって難易度調節が絶妙にギリギリなんです。常に緊張感がある。
新幹線なんて閉鎖空間、知能もバイオハザードゾンビ並にあったらひとたまりもないですしね。(ゾンビが武器使ったり会話したりするんじゃありません)
 
 
あとこれやっぱり、画面の質感とかそういう造りもなんですけど、世界観が当然ですが洋画じゃないんです。韓国舞台の韓国映画なので。
 
つまりゾンビ映画だけど定番の銃がそこらへんに都合よく落ちてたり使えたりしない。
新幹線の車内。使える武器も無く、なんと(ほぼ)素手のテーピング鉄拳制裁無双がある。
私みたいな洋画ゾンビばっかり見てる人には新鮮かもしれません。
 
 
 
 
あまり語るとネタバレになるので…
とにかくめっちゃ泣けるヒューマンドラマのゾンビ添え映画「新感染」
気になっている方には是非と自信を持ってオススメ出来ます。
グロさも控えめでゾンビもそこまで怖いディティールはしていないタイプなので見やすい方かと。
 
 
ホラー・ゾンビものにしてはわりと枠も多いので時間の選択肢があるうちにぜひ。
このレベルの良いゾンビ映画を映画館で余裕持って見れる機会そうないので…。
 
 
 
ちなみに私は字幕を一人で見たんですけど、次は20日に友達と吹き替えでリピート観に行きます
 

記事を書いた人
亀川 真奈美

亀川 真奈美

元パチンコ・スロットなどの遊技機映像クリエイター、エフェクトの多用・派手・男性的な映像等が得意です。
大変オタク気質ですのでサブカルな話題・ご依頼は何でも振って下さい。