大阪の「動画×音声×WEB」制作は株式会社シードアシスト

STAFF BLOG
スタッフブログ

2017/05/01
ニューボーンフォトってこんな感じでした。

記事作成日:2017/05/01

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

この記事を共有する

前回のブログで、ニューボーンフォト、どんな感じの仕上がりになるか次回紹介しますと、言っていましたが、実は、お写真のレタッチが終わっていないらしく、今回のブログに間に合いませんでした。
ですので、どんな様子で撮影されたかなどを紹介していこうと思います。

出張撮影&スタッフさん


まず、撮影は、家に来て撮ってくれます。新生児なので、外出が難しいのでその点は、まず安心です。
そしてスタッフさんは、女性を中心の構成されています。まず、撮影の為のシーンや服装のコーディネートは、保育士資格を持った女性スタッフさんがやってくれます。こ自身も0歳児を育児中!
そして、カメラマンさんも女性です。カメラマンさんといえば、なんだか無骨なおっちゃんをイメージしがちですが、女性特有の柔らかさがあって、現場が和みます。

シーンのバリエーション

たくさんのシーンテーマや、衣装から相談しながら撮影を進めてくれます。
一番トップに上げた写真のように、カゴに入ったシーンや、下の写真のような、LEDライトをバックに入れて、天使のようにシーンを作り込んでくれたりします。撮影を進めていくうちに、仕上がりを想像するとワクワクします。


撮影中は、途中でどんな感じで写真ができあがっているか、見せてくれますよ!

翌日にスマホの壁紙をくれます

仕上がりは、まだ来ていないのですが、撮影翌日には、早速使える、スマホ用の壁紙を送ってくれます。
もちろん、速攻で、使っています。

スマホの壁紙はこんな感じで出来上がりましたよ♪
ちなみに、撮影をしてくれた、FuFuBaby Photoさんのサイトのギャラリーの中には、ウチの娘の写真の紹介ページが出来上がってますが、「準備中」となっています。
もし、ご興味があれば、またいずれコチラのリンクよりアクセスしてくださいね。
↓  ↓  ↓
Emma’s Photo Gallary

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

私は、フジテレビのニューヨーク支局で「めざましテレビ」のディレクターとしてキャリアをスタートさせました。帰国後は、朝日放送で「ムーブ!」のディレクターを経験。
その後、関西学院大学で経営学を学び、映像をマーケティングのソリューションとして活用できないものかと考え、映像事業を立ち上げました。映像の可能性をさらに広げるため、また、WEBという市場にイノベーションを起こすべく弊社独自の仕組みを構築しWEB事業も立ち上げました。
みなさまのブランディング・マーケティング課題に少しでもお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります!