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2016/10/12
動画尺×エンゲージメント率

記事作成日:2016/10/12

記事を書いた人
岸本 大士

岸本 大士

 
こんにちは。岸本です。
 
動画マーケティングを展開する上で
様々な動画が制作されていますが、どのような動画であれ
できるだけ最後まで動画を視聴してもらうことが重要です。
 
そこでポイントとなるのが
動画の尺ですが、動画を企画する際に何を目安に動画尺を決定すれば良いのでしょうか?
 
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上記のグラフは
56万本の動画とそれに対して起こった13億回の動画再生の分析から得られた
動画尺とエンゲージメント率(視聴維持率)の関係を表すものです。
 
02
 
こちらのグラフから
0〜2分の間においては、エンゲージメント率を維持できることが分かります。
最近ではアテンションスパンが短くなっていますが、このグラフを見る限りでは、
2分までであればエンゲージメント率の大きな落ち込みを心配しなくても良さそうです。
もちろん、不必要に動画を長くする必要はなく、動画をコンパクトにまとめられるのであれば、
それに越したことはありません。しかし、例えば必要な情報を削ってまで、
無理に30秒程度の短尺にまとめることに腐心する必要はないと言えるでしょう。
 
03
 
2分以降は下がり続けるエンゲージメント率ですが、6〜12分は50%付近でいったん落ち着きます。
つまり、7分であろうと、10分であろうと、エンゲージメント率に大きな影響はなさそうです。
12分以内であればあまり尺を気にすることなく、視聴者にとって価値のある情報、伝えるべき情報を
きちんと伝える動画を制作することに集中するべきだと言えます。
 
 
 
以上のように
動画尺とエンゲージメント率は大きく関係があることがこのグラフから
分析することができました。
 
ただ
これがすべての動画に当てはまることではないかとも思いますので
制作をする上での一つの目安として、お考え頂ければと思います。
 
それではまた次回も
更新頑張りたいと思います。
 
よろしくお願い致します。
 
 
 
 

記事を書いた人
岸本 大士

岸本 大士

お客様との打ち合わせから見積もり算出 - 企画・構成 -  撮影 - 編集・簡易アニメーション制作 - データ/DVD変換 - 納品と映像制作に関わる全ての工程を行います。
自分本位の映像ではなくお客様の課題を解決する為の映像を心掛けており、その為に最適な表現方法・手法をご提案致します。
キャンプやスノーボードが好きなのでそういったジャンルの映像制作だと大歓迎です!...もちろんそれ以外も!