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2016/07/20
iPS細胞の山中伸弥教授のお話

記事作成日:2016/07/20

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

先週は、私の所属している中小企業家同友会の定時総会がありました。
全国から中小企業の経営者1306人集まり、有意義な意見交換ができました。私自身も経営者としての学びをたくさん得ることができました。
定時総会は2日間開催されましたが、2日目は、なんとiPS細胞でノーベル賞を取られた、山中伸弥教授の講演を聞くことができました。
中小企業の経営者と、山中教授とどんな関係があるのかとも思いましたが、中山教授は、実はお父様が東大阪でミシンのパーツを作る工場を経営なさっていたという生粋の商売人の息子さんだったんですね。
そして、今は、京都大学iPS細胞研究所で400人の職員を取りまとめる所長として、ある種、経営者のような形でお仕事をなさっています。
 
そんな、山中教授のお話しの中でとても印象に残った事があります。
それは、山中教授が30代前半に、アメリカの大学へ留学していたころに、師事していた教授から言われたこと。
「研究者として成功するために必要な事は何か・・・」
「それは、VW
 
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VWとは、「Vision(ビジョン)& Hard Work(ハードワーク)」。
 
日本人は、ハードワークはとても得意ですが、ビジョンを持って、あるいは、ビジョンを作ってそれに向かってハードワークする事が大変苦手だとおっしゃっていました。
 
同じハードワークをするのであれば、ビジョン、すなわち、「自分自身が何のために」、「何を将来的に達成するために」、今のハードワークを行っているかを明確にするほうがよっぽど成果を上げる最短距離を走ることができる。
 
との事でした。 山中教授の場合は、亡くなったお父様と同じような境遇な人達を救えるような世の中を作るために、iPS細胞の研究に没頭しました。
 
明確なビジョンですね。そして、見事、成功されました。
 
このお話を聞いて、私も、改めて自分の事業を行っていく上でのビジョンを再認識させられました。
 
「めっちゃ良いもの作ってる」、「めっちゃ良いサービスを事業として展開している」、でも、そのアピールの仕方が分からず困っている、そんな企業のお手伝いをブランディングとクリエイティブの側面からさせていただく。
 
そして、業績を上げていただく。
 
私たちがお手伝いさせていただく企業がたくさん増えれば、結果的に関西エリアの経済が活性化する。
 
そんなビジョンを持って、私たちはクリエイティブに携わっているのだ。
 
その想いを胸に、これからもHard Workしようと決意しました!
 

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

私は、フジテレビのニューヨーク支局で「めざましテレビ」のディレクターとしてキャリアをスタートさせました。帰国後は、朝日放送で「ムーブ!」のディレクターを経験。
その後、関西学院大学で経営学を学び、映像をマーケティングのソリューションとして活用できないものかと考え、映像事業を立ち上げました。映像の可能性をさらに広げるため、また、WEBという市場にイノベーションを起こすべく弊社独自の仕組みを構築しWEB事業も立ち上げました。
みなさまのブランディング・マーケティング課題に少しでもお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります!