Apple ブランディングムービー

2016.12.14
ブランディング、iPhone、Apple

クリスマスが近づくにつれ、様々な企業がクリスマスを意識した動画をアップしてきています。

その中でも私が気になったのがアップルのブランディングムービーです。

 

2分という尺ではありますが、初めて視聴した際は、そこまでの尺には感じませんでした。

内容としては、iPhoneの音質の良さを伝えたいのだと思いますが、その音質のPRはおまけ程度に、全体のストーリーを大事にしているCMです。

個人的にこのCMを見たとき、「iPhone」×「クリスマス」×「フランケンシュタイン」という組み合わせに心をぐっと掴まれました。

クリスマスと聞くと、大勢でパーティーを行い、華やかなイメージを持つ人が多いと思いますが、あえて寂しいクリスマスをピックアップし、主人公は誰もが知っているフランケンシュタインというキャラクターを起用。

このCMを視聴した人がどのような感情を抱いたかは分かりませんが、公開1ヶ月未満の現在で再生回数は770万回という数字を叩きだしています。

 

映像の中にギャップをもたせ、そして素敵な関係性を持たせることで、年齢や性別に関係なく多くの視聴者の心を掴んだこのappleの動画は、ブランディング動画の良き見本といえるでしょう。

私が書きました

石榑 文登