暇を持て余したイラストメイキング(暇ではない)

2016.12.02
イラスト、SAI、メイキング、艦これ、ヴィランズの手下

 

どうも!!!!!!
インターネットお絵かきマンです!!!!!!!!!
はい!!亀川です!!!!!!!!!!!!!!

 

ところで文章で!マークを多用する人間はコミュ症らしいですね。
そう、私のことです。亀川です。

 

 

 

それはともかく今日はお絵かきマン(絵描きとは名乗れない程度の惰弱らくがき家)らしく、先日個人的な趣味でらくがきしたイラストでも使って軽めのメイキングでもやろうかと思います。ね。
使用ソフトはSAI

 

 

 

題材はツイッターのハッシュタグで見かけた、

本人のイメージで連想する要素をフォロワーさんからリプライ等で頂き、
その要素を使ってオリジナルで「ヴィランズの手下」を作成するというものです。

 

 

「ヴィランズの手下」についてはここでは詳細を省かせて頂きます。
こちらを参照↓

 

今、ディズニーハロウィーンでヴィランズ達の“手下達”がアイドル級に人気!![広がる手下沼] – NAVER まとめ

 
私の推しはアップルポイズン。

 

 

 

 

というわけで、本題のイラストメイキング(作業工程)に入ります。

 

まずツイッターにてハッシュタグをつけて呟いた結果、
「ユーリ!!! on ICE」8話を1時間かけて見ながら「尊い…」と昇天しつつ「宮野オンアイス」と呟いている間に
フォロワーさんから以下の要素を頂きました。

 

 

・赤と黒
・ピンヒール
・フリフリの服
・ふわふわ髪

 

 

キャラデザインの核の部分ですね。

 

 

 

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この要素を盛り込みつつ作成したキャラクターの初期ラフ画がこちら。
マスターは「白雪姫の女王」

ヴィランズだから不穏なことも言います。

 

 

まずはデザインベースを勢いだけで殴り描き。
この時点でバランスとかはきっちり取りません!どうせあとでかなり変更するから!
思い浮かんだイメージが抜け出てしまう前に描き留めておくのが大事。スピード重視。

 

色はラフに関してはいつもは塗らないんですが、こういうキャラクターデザインの時は塗っておきましょう。
忘れる前に 全体のカラーバランスを見ておく為に。

 

 

描いてる最中は「何かおかしいのは分かるけどどう直せば良いかわからない」というデッサンの狂い、大抵一日寝かせれば翌日は客観的な視点になって絵を見れるので直せます。

 

カレーも一晩寝かせた方が美味しい。
そういうものです。

 

 

 

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そして一晩寝かせて整形したラフがこちら。
一日置いてる間に足したかった小物や要素を入れ、気がついたバランスの狂いを直し、顔を整形して終了。

 

表情は好き好きですが、キャラ設定を考えて今回は可愛いタイプに直しました。

 

 

 

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悪役を意識した顔つきのいやらしさ()がなくなりましたね。
一晩練りこんだキャラ設定を意識してのものです。

 

 

 

 

ラフが終わったら本描きに入ります。
ここからがやっと人に見せる為の工程ですね。
先ずはペン入れ。

 

 

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ひたすら線を引く地道な作業です。
コツは下書きをなぞるのではなく、下絵をもとにより良い新しい絵を描く気持ちでやること。
下書きは無視しましょう。

 

左側のレイヤーパネルを見て頂ければ分かりますが、描きながら結構修正するので線画はひとつのレイヤーではしません。

 

私は基本は顔パーツ、頬染め、髪、服をパーツごと・色ごとなどで2~4レイヤー、小物に1~3レイヤーくらいが多いです。

 

 

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私は自動選択でポンポン取れる線画が好きなのでなるべくきっちり一本線で引いていきます。(ただし無理なところもある)
ぼかしや不透明度を下げたりも殆どしません。

 

ポイントは真っ黒ではなく濃い茶色などで入れること。
色を塗る時に馴染みよく邪魔にならない無難な色なんです。

 

 

 

 

そして色塗り。
今回はハイブリッド塗り(グラデーション塗りと厚塗りの両方を取ったような塗り)を試してみたかったので、まあ適当にそれっぽい感じで塗っていきます。

 

 

塗りの種類はこちらを参考に

厳選!デジタル絵で覚えておきたい塗り方4種類 | いちあっぷ講座

 

 

私は普段はアニメ塗り(鉛筆で線を取ってバケツ流し込み)や
アニメ塗りを少し応用したグラデ塗りが多いのですが、
今回は筆で塗り→エアブラシでグラデをかけ整える、というのが基本の流れ。

 

 

以下ダイジェストでお送りします。

 

 

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あくまで単純に言った工程なので部分ごとにオーバーレイかけたり
レイヤー順序変えたり重ねたり…色々やってますが、
厚塗りほど重くならず、グラデ塗りほどパーツをきっちり取らずというのを念頭に。

 

 

 

 

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塗り作業の完了です。

色が塗り終わったら線画の色をパーツごとに馴染むように変えていきます。

 

 

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クリッピングマスクや不透明度保護などで。
地味なように見えてこれが結構変わるんです。

 

 

 

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そしてキャラクターの完成。
ここからはSAIとお別れをし、フォトショップに移りましょう。

 

 

 

 

 

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はい加工。
(これは詳細は省くが結論から言うとガウスぼかし。)

 

 

 

 

 

 

ツイッターへ上げる為に設定等の文字も適当に打ちます。

 

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ツイッターへ上げる為に。

 

 

 

 

 

 

そんな感じであっという間に完成しましたね!(ね、簡単でしょ。)

 

 

 

 

筆塗りだとどうしてもアニメ塗り等に比べてきっちり塗っていく塗り方ではないので、等倍だとそこそこ汚いです。

 

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↑は等倍+加工なし

 
まあアニメ塗りでもそうなんですが、PCで絵を描く時は本来出す予定のものより大きめのカンバスサイズで描くようにしましょうね。

 

特に印刷前提だとカラーは300~350dpi、白黒漫画なんかは解像度600dpiが基本なのでとても大きいです。

 

 

以上、かなり詳細省きましたが、らくがきメイキングでした。

 

 

ちなみに、最初はそんなに時間かけるようなものでもないかな~っと思ってたんですが、塗りが楽しくてついつい塗り作業だけで4時間ほどかけてしまいました。
キャラ構想やデザインラフから含めて合計で6~7時間ですかね。
線画作業がきっちりやろうとすると実はそこそこ時間かかるものなのです。

 

 

 

 

オツカレサマデシタ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に私が現在実施中の艦これ秋イベントE5(甲)をクロスロードパンチで完走し、手に入れたサラトガちゃん(可愛い)の自慢をさせて下さるが良い。

 

 

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かわいい。

 

 

私が書きました

亀川 真奈美