大阪の「動画×音声×WEB」制作は株式会社シードアシスト

STAFF BLOG
スタッフブログ

2022/06/28
香港からの動画制作のご依頼!

記事作成日:2022/06/28

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

この記事を共有する

すっかり、ブログもご無沙汰になっておりましたが、ようやく久しぶりに投稿。
今回は、海外・香港からの動画制作依頼があった事を書かせて頂きますね!

「え!海外からも依頼あるんだ!」

と思われるかもしれませんが、タネを明かせば、アメリカの大学時代の香港人の友人が、C-Force Biotech という会社で、Covid-19関連の商材でビジネスを展開していて、
今回は、「日本の技術が活用された商材」なので、ジャパン・ブランディングでプロモーション展開したいとのご要望。

 

その商材は、何かと言えば、エアコンに貼り付けるだけで、コロナウイルスを殺し、室内の空気を綺麗にしてくれるフィルター、『エアコンマスク』という物。

 

あ、ちなみにですが、やりとりのコミュニケーションは、7割英語で、3割日本語です。
久しぶりの英語コミュニケーションでのビジネスなので、熱が入ります。(笑)

いやー、便利になりました。
やり取りは、「ZOOM」と「LINE」がメインで、メールのやりとりは、通算2回(ファイルを送る時のみ)。
海外とのコミュニケーションもこんなに簡単にできるんだ、と、実感した今回の案件。

これからも、こんな感じでバシバシ海外案件受けたいな~と思いました。

撮影も、ZOOM立ち合いです。
先方の立ち合いは8名。。。。 8時間にわたる撮影でしたが、ZOOM繋ぎっぱなしで、要所要所で、コミュニケーションを取りながら、撮影素材の確認を行う感じです。

 

 

そして、昨日は、ナレーション収録。

こちらも、もちろんオンライン立ち合い。

 

 

小谷渉子に頑張ってもらいました。

いつもABCテレビで夕方の番組「news おかえり」のニュースナレーションやってますが、今回の案件にピタリだと思い起用させてもらいました。

 

商材リリースまで、時間が物凄く少ない! でも、頑張って! というリクエスト。

6月初旬に発注依頼が来て、今日納品です。

また、後日、実績に掲載しますので、ご確認ください。

制作実績

 

納期短くても、バチっと納品させて頂きました。

 

ZOOM駆使して、コミュニケーションも英語対応します。

記事を書いた人
片山 光祐

片山 光祐

私は、フジテレビのニューヨーク支局で「めざましテレビ」のディレクターとしてキャリアをスタートさせました。帰国後は、朝日放送で「ムーブ!」のディレクターを経験。
その後、関西学院大学で経営学を学び、映像をマーケティングのソリューションとして活用できないものかと考え、映像事業を立ち上げました。映像の可能性をさらに広げるため、また、WEBという市場にイノベーションを起こすべく弊社独自の仕組みを構築しWEB事業も立ち上げました。
みなさまのブランディング・マーケティング課題に少しでもお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります!