リクルート動画の制作

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リクルート動画の制作

最近、企業様の問い合わせの中で、注目度が上がっていると感じるのはリクルート動画(人材採用動画)の制作です。
少子高齢化が進む中、どの企業も人材を確保するのが急務と言えます。
求職者へ会社の魅力をより知ってもらい、ミスマッチなく人材を募集し採用することに企業様の興味関心が伺えます。

今回は、リクルート動画(人材採用動画)の制作目的やポイントについてご紹介いたします。

企業紹介とリクルート動画の違い

「企業紹介動画を、そのままリクルート動画として活用したい」と言う意見を頂くことがあります。
“会社の魅力を紹介する”という点で「企業紹介動画」と「リクルート動画」は、確かに似ている部分がありますが、「ターゲット」が違います。
企業紹介動画のターゲットは「お客様」ですが、リクルート動画のターゲットは「一緒に働く人材」です。
企業の魅力的な部分を伝えることも必要ですが、それ以外の情報も必要です。
それ以外の情報とは、「求職者がどういった環境で働くのか」を想像させる情報のことです。
実際に働く業務内容を詳しく伝えたり、オフィスでの環境や社内行事について紹介したりすることで求職者がより求める情報伝えると求人広告の紙面情報より何倍も働く自分を想像しやすくなります。

 

 

リクルート動画を制作するメリット

・テキストや写真では伝わりきらなかった雰囲気を「動き」「音」もプラスされ伝えることが出来る
・求職サイトなどに置いておくことで、いつでも求職者が視聴できる環境を作ることができる
・人事部の説明会で企業説明をする際の手間を減らすことができる(情報も均一化される)
・会社の個性を映像に反映させることで、求人のミスマッチを減らすことができる

 

 

シナリオ

リクルート動画に決まったシナリオはありません。
会社によって伝えたい内容、募集したい人材はさまざまですので、シナリオはさまざまですが、比較的スタンダードでわかりやすい内容をご紹介いたします。ひとつスタンダードな事例として参考にしていただければと思います。

 

1.オープニング

ロゴマーク、会社外観などを使用し、視聴者の興味を惹きます。

 

2.沿革、事業内容紹介、会社の特徴など

何をしている会社なのか、求職者にわかってもらう必要があるため、最初は企業紹介動画と同様に事業内容紹介を歴史を交えて紹介します。会社の特徴を紹介する際には働く際のメリットや特徴など紹介を入れ込むことが多いです。

 

3.社長or社員様インタビュー

インタビューには、実際に働く業務の話と実際に働いている現場の映像を入れ込むことで「仕事」へのイメージを膨らませます。
他には、先輩や役職者のインタビューを入れることでキャリアパスをイメージしてもらうことも有効です。

 

4.エンディング

最後のメッセージを求職者へ投げかけます。
どういったビジョンを持つ会社なのかを伝えることで、求職者へ将来をイメージしてもらうことができます。

 

最後に

今回紹介したシナリオは一例です。会社紹介とも似ていますが、ターゲットによって内容が大きく変わるので注意が必要です。

動画の表現方法はさまざまです。求職者に伝えたい内容も会社によってさまざまかと思います。制作者との相談では「どんなこと求職者を会社が求めているか」をまとめるておくと制作のアイデアのヒントになるかもしれません。

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