ポジショニング

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ポジショニング

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「ポジショニング」・・・ポジションというからには「位置」に関連するビジネスワードです。

ターゲットが”自社の商品・サービスがどこに位置をしている”のか認識させる大事な活動で、

顧客が他社ではなく、自社を選ぶ重要なきっかけでもあります。

他社との差別化こそ、ブランディングの神髄ですね。

 

KBF(Key Buying Factor )

かっこいい横文字ですね、日本人に分かりやすく言うと購買決定要因という意味です。

ええ、私も漢字の方が断然なじみやすいです。このスペルすら打ち間違えそうなので・・・笑

これは読んで字のごとく、「購入を決定するための理由」を表しており、

ポジショニングはこのKBFを基準にして行います。

ただしこのKBFはどのターゲットを選ぶのかによって戦略が変わりますので要注意ですね。

→ターゲティングについてはコチラ

ポジショニングマップ

ポジションニングを行うには、まずターゲットのKBF分析から始めます。

購入を決定する要素から相関性の低い2つのテーマを選び出し・・・

<例>アパレルの場合

170309_コラム画像01

ここでは自社商材をアパレル関連に想定し、

テーマを「カジュアル」と「シック」、「価格が高い」・「安い」の2つに設定しました。

自社商品のポジションや競合他社のポジションを配置してみましょう。

 

またこれにより、意外にも「まだどの社も挑戦していないエリア」が発見できます。

170309_コラム画像02

それがブルーオーシャンです。

未開拓の地であり、もしかすると需要はあるかもしれないがまだ誰も攻めていないエリア・・・

こうした分析も可能にするのが、ポジショニングマップです。

 

まとめ

現代のビジネスは日々変化します、ブルーオーシャンは出尽くしたと思いあきらめてはいけません。

テーマの発見や組み合わせを工夫する事で、どこかにブルーオーシャンはあります。

また、商材を作るために必要な原料事情の変化や、新技術で生まれた革新的な進歩など、

何が原因でどんなチャンスが生まれるかは誰にもわかりません。

大切なのは、常に自社と競合他社の位置を把握し続けることです。

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