インナーブランディングのさらなる浸透

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インナーブランディングのさらなる浸透

インナーブランディングを進めていく上で最初にぶるかる課題は、企業ブランドとして定義した企業理念やビジョンを従業員に浸透させていく方法。

当社で実践している事例を踏まえて、具体例を紹介させていただきましたが、さらに、ブランドを社内に浸透させるために用いられている他社での手法をご紹介します。

社内向けWEBサイト

ブランドを浸透させる方法として、「社内向けのWEBサイト」を立ち上げることも一つの方法。コーポレートサイトに社内向けにメッセージを発信しているケースもあります。

経営方針や戦略、新商品のコンセプト、ブランドに関するさまざまな情報を共有できるサイトを社内向けに立ち上げ、スタッフに閲覧してもらうことにより、ブランドの浸透を図る方法をとっているケースもあります。

課題は、立ち上げた後にいかに定期的にスタッフに閲覧してもらえるか。それぞれの企業に応じた、定期的にサイトに訪問してもらえるような仕組みづくりに工夫を凝らす必要があります。例えば、「社内の表彰の発表をサイト内で定期的に行う」、「スタッフが楽しんで閲覧できるコンテンツを定期的にアップする」、「ゲーム感覚で社内が繋がれる仕組みをサイト上に構築する」などWEBを活用すれば様々な可能性が広がります。

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出典:Google Apps For Work

セレッソ大阪スポーツクラブさんも社内向けサイトを立ち上げているようです。Google Appsを活用したサイト構築のようですが、さまざまな情報共有をサイト上で行え伝えたいメッセージもこちらで発信できるようにしているようです。

ノベルティグッズの作成

普段からブランドを意識させるために、「ノベルティグッズ」を作成する手法もよく利用されます。ボールペンや卓上カレンダー、メモ帳などの普段よく使うものの、ノベルティグッズを作成し、企業理念や経営方針などの自社ブランドに関する事柄を記載して配布すると、無意識にブランドを社内で浸透させる事ができます。

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経営者自身が熱く語る

なんだかんだ言っても、これが一番効くとされています。経営者(組織のリーダー)がどういった気持ちで事業を行っているか、どんな夢、ビジョンを実現したいか。それを常日頃から語る事が一番でしょう。直接、語りかけられることによって、リーダーの熱気がスタッフに伝わり、共感してもらえれば一緒にがんばってもらえる原動力となるでしょう。

まとめ

ブランドを社内へ浸透させる、いろんな手法がまだまだあるでしょうが、外せない項目は「経営者が熱く語る」でしょう。

そこは、他人任せにしてはならない、そしてツールでは賄う事ができない手段といえます。

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