安い映像と高い映像の違い

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安い映像と高い映像の違い

前回、末永のコラムで「映像制作ってどうして高いの?」「安い映像制作をするには?」という内容を紹介させていただきました。

今回は「安い映像と高い映像」の違いについて触れていきたいと思います。

ここでいう映像は、企業VPの事を指します。映画やミュージックビデオは含みません。

私も誤解していたポイント、実際に制作に触れて学んだポイントをご紹介致します。

ご存知ですか!?映像市場の変化。

物の値段は、製造原価、販売管理費、利益から作られ、そこに市場の相場が加わり完成します。

映像も同じですが、今回は市場について触れてみたいと思います。

 

ペットボトルのジュースやシャープペンや消しゴムといった文房具など、消耗品は安いですよね。

それらは高い値段設定をしたところで、もちろん売れません。

対して、車や家、宝石などは髙くても売れます、それだけの”価値”があるから売れています。

それでは映像はどうでしょうか?

 

一昔前までは、確かに高値をつけてもおかしくない”価値”はありました。

TVCMで制作費だけで何千万、そこに放映料金が更に加わり・・・

しかし現在は様々な技術の進歩があり、今や誰でも、どこでも、映像制作が出来る時代になってきました。

スマホで撮影して、そのまま編集することも可能です。

カメラの性能も4K搭載のスマホなど登場しており、数年前のプロが使うカメラに勝るものも出てきております。

また、テクノロジーの発展以外にWEB動画という新チャネルの登場も見逃せません。

TVCMに比べクオリティや公開に対する費用の敷居もグッと低くなりました。

視聴側をスマホと想定することで、必要以上の経費を抑えることも可能になりました。

 

映像制作の価値は下がったのではありません。より詳細に、より正しく価値を求められるように変化したのです。

以前より安価になった”少人数で使える高機能な”機材と、”安価で自由に公開できる”広告媒体がある…

今、映像制作は新しい時代を迎えております。

誤解です!安い映像=悪い映像

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皆さんは映像制作に対して、次のようにお考えではないでしょうか。

安い映像=予算が少ない映像=悪い映像

高い映像=予算が多い映像=良い映像

私も以前はそう考えておりましたが、前に述べた時代の変化の中で、

必ずしも安い物=悪い映像ではないということに気が付きました。

 

具体的な手法については前回の末永コラ「安く映像制作をするには?」で触れていますので割愛しますが、

作り方のポイントを押さえるだけで映像制作のコストはカットできるのです。

 

ビジネスにおいて、なるべく物を安く仕入れる事は必然です。

映像も同じく、調整可能なポイントを抑えて、安く仕入れるべきなのです。

映像制作の目的

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では今一度映像とは何か振り返ってみましょう、映像は伝達ツールです。

もっとくだけた表現をすると、映像制作ってラブレターと同じなんです。

自分の伝えたいメッセージを相手に伝える”手段”です。

 

高級な紙に万年筆で書かれた”よくわからない愛のメッセージ”と、

付箋にボールペンで書かれた”よくわかる愛のメッセージ”。

あなたはどちらを選びますか。

むしろ高級だけどよくわからない手紙については余計にガッカリしますよね。

もちろん”高級でよくわかる”最上の物が手に入ればいいですが、あくまでもビジネスという観点を忘れないでください。

 

映像表現の派手さ、流行、手法の違いで、ついつい”本当に伝えたいメッセージ”から脱線しそうになりますが、映像制作の最終目的はメッセージを伝える事です。

そして、それは必ずしも価格に左右されることは無いということです。

新しい時代への提案

私たちシードアシストは、時代にあったベストな商品・体験を適切な価格で皆様に提供致します。

弊社グル―プ全体にもいえる事ですが、特に映像制作においては市場変化の影響を受け、その効果を発揮しております。

新しい時代に、新しい商品・サービスを。

これからも”良い映像”を一緒に作り上げていきましょう。

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