収録前の下準備〜仕込みこそすべて〜

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収録前の下準備〜仕込みこそすべて〜

音声制作グループのヒロセです。

私たち音声制作グループが毎日行っている、スタジオでの音声収録。

スタジオに入るまでにさまざまな準備をします。私たちはこの準備を「仕込み」と呼んでいます。

今回はラジオCMのナレーション収録を例に、どのような仕込みをしているのかご紹介いたします。

 

ナレーション原稿作成

ラジオCMは音だけですべてを伝える必要があるので、ナレーション原稿の善し悪しがCM全体の出来映えを大きく左右します。

規定の秒数に収まっているか、使ってはいけない言葉が入っていないか、同音異義語など分かりにくい言葉がないかなど注意しながら原稿を書くのですが、最も気をつけているのが「読むスピード」です。早すぎたら何を言っているのか分からなくなってしまいますし、遅すぎても不自然になります。「心地よい読みのスピード」を予想しながら、日々原稿用紙に向き合っています。

収録台本の作り方については別の記事でも触れていますので、ぜひご参照ください。

みんながHAPPYになる収録台本の作り方

BGM選曲

CMの雰囲気を大きく印象づけるのが「BGM」です。

同じナレーション原稿でも、BGMが違うだけで聞こえ方が大きく変わります。

また、ナレーション収録の際には、BGMの雰囲気にあわせてナレーターが声の雰囲気を変えることが多いので、ナレーションの雰囲気もイメージしながら選曲します。

自分が想像しているような楽曲に出会えたときは奇跡的なものを感じます(笑)

ナレーター選定

BGMとともにラジオCMを構成するものが、「ナレーション」です。

ナレーターの選定もBGM選曲と同じく、雰囲気にあっている声の方に読んでもらうことが大切です。

男性の方がいいのか女性の方がいいのか、かっこいい声がいいのか可愛い声がいいのか、CMの出来上がりを予想しつつ選びます。

ナレーションにつきましては別の記事でも触れていますので、ぜひご参照ください。

ナレーションとは?

 

原稿も書けてBGMも決まりナレーターも決まれば、いよいよスタジオに向かいます。

経験上、この3ステップがしっかりできていれば、スタジオでの収録がかなりスムーズに進みます。

まさに「仕込みこそすべて」というわけです。

 

シードアシストでは経験豊富なスタッフが、手間を惜しまず日々仕込みに打ち込んでおります。

もちろん仕込みだけでなく、放送局への搬入まで一環して担当いたします。

ラジオCMをお考えのみなさま、ぜひ私たちにおまかせ下さいませ。

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